【八重洲ダイビル】東京駅直結!伝統を継承しながら革新的なデザインへと生まれ変わるオフィスビル(オフィステナント募集情報)

2025年6月、東京都中央区・京橋エリアに「八重洲ダイビル」が竣工しました。2021年12月末に閉館した旧八重洲ダイビルを建て替え、旧ビルの歴史や意匠を受け継ぎながら、最新の環境性能とBCP機能を備えたオフィスビルとして生まれ変わりました。
旧八重洲ダイビルは、2年8か月もの歳月をかけて建設された、村野藤吾氏による芸術性の高いオフィスビルです。格式高い佇まいや緑を取り入れた造りなどで、街の景観づくりに貢献する建物として広く知られるようになりました。
建て替えにあたっては、旧ビルの歴史と風格を受け継ぎながら、重厚感と優美さを併せ持つ外観を実現。周辺で再開発が進む八重洲に、新たな景観を創出しています。
今回は、2025年6月に竣工した「八重洲ダイビル」をご紹介します。アクセスや最寄駅からの行き方についても説明しています。
「八重洲ダイビル」の基本情報

旧八重洲ダイビルは、東京のオフィスビルが集まる八重洲エリアに位置し、その存在感を長年にわたり保ち続けてきました。多くの惜しまれる声の中、2021年に閉館し建て替えプロジェクトが始まりました。
新しい八重洲ダイビルには、旧ビルの芸術性と環境保護の理念を継承しながら、さらに快適性と安全性を加えた最新の構造と設備を導入。働く人々に最適な環境を提供し、未来のオフィスビルのモデルケースとなることを目指しています。
旧八重洲ダイビルは、建築基準法改正前の着工により、容積地区制度の適用を免れ、地上9階、地下5階、塔屋4階建てのビルとして建築されました。外装には黒御影石を使用し、景観を損なわない設計とすることで重厚感と気品を兼ね備えた外観を実現しました。内部構造としては、八重洲駐車場と地下商店街を連絡路で直結し、アクセスの良さを追求。また、屋上には樹苑を設置し、多くの野鳥が飛来する野鳥のサンクチュアリとして地域社会に貢献しました。この取り組みが評価され、1969年10月に第10回建築業協会賞を受賞しています。
物件概要
| 名称 | 八重洲ダイビル |
|---|---|
| 所在地 | 東京都中央区京橋1丁目1番地1号 |
| 用途 | 事務所、店舗 |
| 敷地面積 | 1,966㎡(595坪) |
| 延床面積 | 22,655㎡(6,853坪) |
| 高さ | 55.96m |
| 構造 | 地上部:S造(中間層免震構造) 地下部:SRC造、RC造 |
| 賃貸面積 | 1,280.35㎡(387.31坪) |
| 規模 | 地上11階、地下3階 |
| セキュリティシステム | 非接触式ICカードによる入退室管理(24時間対応) |
| 竣工日 | 2025年6月 |
| 駐車場 | 平面式:6台、機械式:50台(うちEV車15台) |
| 駐輪場 | 6台 |
| エレベーター | 乗用:5基20人乗(内1基は車椅子対応) 低層用 B1~2F:1基11人乗(車椅子対応) 非常用:1基17人乗 人荷用兼非常用:1基30人乗 |
| エスカレーター | 1~2階 2基 |
| 喫煙所 | 地下1階 共用喫煙スペース |

アクセス
- JR各線「東京」駅:徒歩4分(八重洲地下街直結)
- 東京メトロ銀座線「京橋」駅:徒歩4分
- 東京メトロ銀座線、東西線「日本橋」駅:徒歩5分
- 都営浅草線「宝町」駅:徒歩8分
- 東京メトロ丸の内線「東京」駅:徒歩8分
「八重洲ダイビル」からは、「東京」「京橋」「日本橋」「宝町」駅の4駅の利用が可能です。
JR「東京」駅、東京メトロ銀座線「京橋」駅からは徒歩4分という至近距離に位置し、東京メトロ銀座線、東西線「日本橋」駅からは徒歩5分。都営浅草線「宝町」駅、東京メトロ丸の内線「東京」駅からも徒歩8分と、いずれも徒歩で快適なアクセス環境となっています。
建物の地下1階部分は八重洲地下街と直結しており、悪天候時でも東京駅から建物まで地下街を通り、快適に通勤することができます。
また、都内の主要駅へのアクセスも容易で、「新宿」駅へは16分。「品川」駅へも9分と、どちらも直通で20分以内の距離となっているため、遠方からの来客にも負担が少なく、出張の際にも大変利便性の高い立地です。
【交通アクセス】JR線「東京駅」からの行き方








※写真は2024年時点のものです。


JR線「東京」駅から「八重洲ダイビル」への行き方をYouTube動画でご覧になりたい方はこちら
オフィスフロア

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 総貸室面積 | 12,921.13㎡(3,908.6坪) |
| 基準階貸室面積 | 1,279.53㎡(387.1坪) |
| 基準階天井高 | 2,900㎜ |
| OAフロア | 100㎜ |
| 床荷重 | 500kg/㎡対応 ※ヘビーデューティーゾーン1,000kg/㎡ |
| 電源容量 | 60VA/㎡ |
| 空調方式 | ゾーニング (外気処理空調機各階2台、湿度制御エリア28ゾーン) |
| トイレ | 男女別各階1ヶ所 (フィッティングボード、手すり付) |
| 給湯室 | 各階1ヶ所 |
「八重洲ダイビル」のオフィスフロア部分は、約387坪の無柱空間で、分割使用も可能となっています。
各フロアには、お好きなスペースに設置可能な「どこでもキッチン」が用意されており、給湯、キッチンスペースの場所をあらかじめ考えた上でレイアウトを組まなくて良いのも嬉しいポイントです。
また、オフィスフロアの空調はスマホで操作可能。リモートで温度設定、運転モードの切り替えが可能なため、オフィスに着く前から快適な温度に設定できます。

「八重洲ダイビル」の物件詳細はこちら
理想のオフィス空間を実現する第一歩を踏み出しませんか?「八重洲ダイビル」の詳細や利用条件を知りたい方は、下記のボタンから募集概要のご確認をお願いします。
「八重洲ダイビル」の特徴
「八重洲ダイビル」は、入居者の方や訪れる方の快適性・安全性を高めるため、以下のような4つの特徴を持っています。
- 伝統を継承した風格漂う優美な佇まいと革新的なデザイン
- 多彩なアクセス方法とプレミアムアプローチ
- 快適で柔軟性の高いレイアウトが可能なオフィスフロア
- 人と環境に優しい快適で安心なオフィスビル
伝統を継承した風格漂う優美な佇まいと革新的なデザイン
「旧八重洲ダイビル」は、村野藤吾氏の手によって手掛けられ、そのデザインは、芸術性の高さから街の景観に貢献するオフィスビルとして広く知られるようになりました。
「八重洲ダイビル」では、その風格漂う伝統的な佇まいのデザインはそのままに、南側の壁面を緑化するなど環境にも貢献。加えて、周辺の大規模再開発ビルとの差別化を図るべく、窓面には繊細な陰影をつくりだし、品格のあるファサードを実現しています。
また、コンパクトな建設地の空間を最大限生かせるよう、基準階である貸床を最大化しつつ、限られた奥行きの中で、より印象的な外観になるよう設計されています。
多彩なアクセス方法と魅力的な通勤経路
「八重洲ダイビル」は、大変交通利便性が高い立地環境です。交通の要となる路線が集まる「東京」駅から建物までは徒歩4分。同じく東京メトロ銀座線「京橋」駅からも徒歩4分というアクセスの良さとなっています。
「八重洲ダイビル」は、「東京」駅の地下・八重洲地下街に直結しています。天候に左右されないものはもちろん、信号もなく快適かつスムーズなアクセスが可能です。2029年頃には東京メトロ銀座線「京橋」駅からも地下街でつながる予定となっており、ますます利便性が高まります。
さらに、八重洲地下街には、飲食店をはじめ180もの店舗が立ち並んでいます。ランチや仕事終わりに利用したいスポットが豊富な点も魅力のひとつです。
その他、「日本橋」「宝町」駅へも徒歩8分以内でのアクセス可能。「新宿」「品川」駅へといった主要駅へはどちらも直通で20分以内の距離となっており、来客時の移動負担もかかりません。
快適で柔軟性の高いレイアウトが可能なオフィスフロア
「八重洲ダイビル」のオフィスフロア部分は、約387坪の無柱空間となっています。そのため、 自由度の高いレイアウトが可能です。さらに、好きなスペースに給湯やキッチンを設けることができる「どこでもキッチン」を採用しており、間取りの制限を極限まで無くしています。
オフィスフロア部分の天井は、グリッド式システムを取り入れ、空調・照明器具の位置をオフィスの状況に合わせて自由に変更することができます。室内温度もスマホからリモートで操作できるため、オフィス到着時点から、快適な状態で仕事を始められることができます。

人と環境に優しい快適で安心なオフィスビル
「八重洲ダイビル」では、働く人たちの安全と事業継続をサポートするため、以下のような体制を整えています。
サステナビリティ
年間の一次エネルギーの消費量の収支をゼロにすること目指した建築物であることを証明するZEB。「八重洲ダイビル」では外皮の高性能化と高効率な設備の導入によって、オフィス部は建築物省エネルギー性能表示制度「BELS」の最高ランクおよび「ZEB ready」を取得しています。
また、建物利用者のウェルビーイングを評価する「CASBEE-ウェルネスオフィス」では最高ランクのSランク、省エネルギーや節水といった条件を満たした建物や都市環境に与えられる国際的な認証制度である「LEED」レベルではGOLDの評価を受けています。
こういった高い評価を受けているフロアは、まさにサステナビリティが体現された仕様となっています。各フロアにセンサによる設備制御システムが施されており、不在時には自動で照明・空調がOFFとなり余分なエネルギーの消費を防ぎます。
安心の免震構造
「八重洲ダイビル」は、地震発生時の揺れを大幅に減少する中間層免震構造を採用しており、強固な耐震性能を確保した建物となっています。
建築基準法で定められた告示地振動の1.5倍の巨大地震動や、内陸直下型地震に対しての安全性も検証し、JSCA(日本建築構造技術者協会)が定める耐震性能グレードにおいて「免震上級」に相当する、安全な造りとなっています。
BCP計画
災害リスクに備えるBCP(事業継続計画)として、「八重洲ダイビル」では、電力インフラ網の事故と変電所の事故に対する、優れた信頼性のある本線・予備電力受信方式の2回線受電による電力供給を採用しています。
万が一の停電時にも、非常用発電により最大7日間、専用部の照明と一部コンセントへの電力供給が可能となっています。その他、停電時の対応として基準階のトイレと洗面、給湯室での給水ができ、共用部では非常用のエレベーターが1台利用できます。停電時の空調においてもオフィス内に自然換気口を設置しているため、空調停止時も外気の取入れができます。
また、停電時だけでなく、水害時のリスク回避として機械室を屋上に設置しています。

「八重洲ダイビル」の設備案内
「八重洲ダイビル」では、オフィスビルに必要な高効率な設備はもちろん、働く人の便利さと快適さに寄り添った施設を備えています。
このセクションでは、「八重洲ダイビル」の施設案内を詳しくご紹介します。
エントランスホール
「八重洲ダイビル」のエントランスホールは、外観の風格漂う伝統的な佇まいのデザインと融合した、重厚感と格式あるデザインになっています。
エントランスホールは、1階と地下1階の2ヶ所に設けられ、地下1階のエントランスホールは、八重洲地下街に直結しており、「東京」駅から雨に濡れることなく建物へのアクセスを可能にしてくれます。また、2029年頃には「京橋」駅からも地下街でつながる予定となっています。

エレベーター・エスカレーター
「八重洲ダイビル」には、4種類のエレベーターと2基のエスカレーターを設置予定です。
エレベーターは、乗用のものが5基(20人乗)。うち、1基は車椅子対応となっています。また、地下1階~2階部分には低層用のエレベーター1基(11人乗※車いす対応)を設置。非常用と人荷用兼非常用にも各1基ずつエレベーターが設けられており、それぞれ17人乗と30人乗となっています。
コンパクトな敷地ながら、商業施設も入居するため様々な種類のエレベーターを設置しています。
また、エレベーターを待たずとも移動ができるよう、エスカレーターも建物の1階~2階に2基設置される予定で、訪れる人の回遊性をより高めてくれます。

駐車場
「八重洲ダイビル」には、駐車場と駐輪場を設置予定です。
駐車場においては平面式のものが6台分、機械式の駐車場が50台分といった充分な台数を確保しており、うち15台はEV車対応の駐車場となっていて、駐車している間に充電ができるのも嬉しいポイントです。
また、駐車場の他に駐輪場も6台分確保しているため、近くに駐輪場がないといった場合も便利です。
喫煙所
地下1階に共用の喫煙スペースを設置。
2018年に改正された健康増進法により、一定の規模以上の事業所は屋内禁煙が原則とされています。
喫煙室は煙が外部に漏れないようにするための適切な換気設備や定期的な清掃・換気システムの点検を行う必要があるため、屋外に出ずとも喫煙スペースが設置されているのは愛煙家には嬉しいポイントではないでしょうか。

「八重洲ダイビル」の周辺環境の魅力

八重洲ダイビルが位置するのは、東京駅を中心とした日本有数のビル街です。「東京の顔」と呼ぶにふさわしい洗練された街並みと共に、ビジネスライフを送ることができます。
周囲には豊富な飲食店やショップが建ち並んでいます。ハイブランドの直営店が軒を連ねるオシャレなエリアもあれば、庶民的な飲食店が集まるエリアもあります。エリア全体として、様々な顔を併せ持っています。
「八重洲ダイビル」のイメージ・画像












東京都中央区京橋1丁目に位置する「八重洲ダイビル」は「東京」「京橋」「日本橋」「宝町」駅の4駅の利用が可能で、いずれも徒歩8分以内といった、快適なアクセス環境となっています。
「東京」駅からは八重洲地下街を通れば建物と直結しているため、悪天候時にも快適でスムーズなアクセスが可能で、2029年頃には「京橋」からも地下街でつながる予定となっています。

「八重洲ダイビル」の物件詳細はこちら
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まとめ
1967年8月に完工し、同年9月に開館した旧八重洲ダイビル。その跡地に、旧ビルの歴史と意匠を継承しながら、最新の環境性能やBCP機能を備えた新たな「八重洲ダイビル」が2025年6月に竣工しました。
「東京」駅から八重洲地下街を通じて直結しているため、どんな天候でも快適な通勤を可能にしてくれます。
オフィスビルに必要な高性能設備はもちろん、地震、水害発生時のリスクに備えた構造計画となっており、今回の建て替えにより、より強固で高い安全性をもつオフィスビルになります。
詳細や募集状況・賃貸条件など、些細なご質問でもお気軽にお問い合わせください。
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